<1話>
IT社長養成学校から無料のビジネスコミュニティが誕生!
↑↑↑まずは上の学長メッセージをご覧ください↑↑↑
いつも当校の学科で学んでいただき、ありがとうございます。
学長の田窪です。
本日は、IT社長養成学校から無料のコミュニティ「オープンイノベーション大学」が立ち上がることになりましたので、お知らせ致します。
今日、お話しする内容は、IT社長養成学校がサポートする学科に登録していただいているあなたに是非聞いてもらいたい内容になります。
この大学はお金目的で立ち上げるものではありません。(商品はありません)
全てのサービスが無料で受けられるビジネス学習コミュニティです。
また、革新的なビジネスを無数に生みだす教育プラットフォームでもあります。
ここで得られるものは、あまりにもあるので、今は書ききれませんが、何もかもが無料なので少なくとも、あなたに得はあっても損はないはずです。
ご高齢の方、学生の方、主婦の方、お子様、
そして、
ビジネス初心者から、フリーランス、経営者、ビジネス上級者まで、
ありとあらゆる年齢、性別、業種、立場の人が
いつでもどこでも、人生に必要な本物のスキルを身に付けることができる。
そしてどんな時代であっても、ピンチをチャンスにするスキルを身につける。
革新的な大学です。
少しでも興味があれば3分ほど時間をとって、読み進めてみてください。
IT社長養成学校って何ですか?
こんにちは。このLINEの運営母体であるIT社長養成学校の田窪洋士(たくぼひろし)と申します。
私は、ここで学長をしています。
IT社長養成学校とは、「起業やフリーランスになるために必要な実践的なビジネススキルを身につけられる学校」です。
起業当初の私が必死にお金をかけて学んだ情報は、個人レベルではどれも再現性が低く、実践的ではありませんでした。
しかも詐欺まがいの教材が多かったり、講師も、現役でやられている方はおらず、誰かを真似ただけの情報ばかりでした。
だからこそ、13年前の当時の私がほしかった、”本物の情報”を”本物から”学べる環境をこの学校では提供しています。
これまでIT社長養成学校では、下記のスクールミッションを掲げ、人の働き方や生き方に影響を与えるために前に進んできました。
このIT社長養成学校を創立してから、様々な出会いが生まれ、ミッションに共感してくれた現役講師も集まり、実践的な素晴らしい学科が増えていきました。
今後も学科は増えていきます。
また、昨年は様々な方と対談、JV、共演の機会をいただき、
例年以上に講演する機会が増えました。
弊社が開発するLINEステップの方も、LINEを使ったチャットボットシステムではトップのシェアを誇ります。名だたる大手企業さんに使っていただいたり、
LINE社が主催するアワードで開発者がファイナリストに残るなど、急スピードでシステムが広まっていきました。
業界では珍しく、そのどれもが口コミによる広まりです。
いろんな方に支えられて、ようやくスタート地点に来てようやくこれをお伝えすることができます。
さて、今日は、2つのニュースがあります
2つのニュース
良いニュースは、
ビジネスを通じて誰もが幸せを掴む為のニュースです。
悪いニュースは、
「あるもの」を持たずに生活していれば、50%の人は今ついてる職業さえ、奪われるというニュースです。
10年後47%の人が仕事を失うは本当か
改めてあなたに聞いてみたいことがあります。
「本当にAIに職は奪われるのでしょうか?」
質問を変えると、
「10年後に47%の人が職が奪われるということを、本当に”心の底から”信じているでしょうか?
そしてもしそうだとすればどのように奪われていくのでしょうか?
またそれはあなたにとってどのような意味があるのでしょうか?
もし、この回答が明確でないのであればこれからの話は役に立つはずです。
時代の変化は乗り物のよう
時代の変化は乗り物のようだと私はよく言います。
あなたが新幹線に乗っているとします。
中に乗ってくつろいでいるあなたは、新幹線がどれだけの速さで動いているかを認識することができません。
ですが、外から見ると新幹線は次々と場所を変え、速度をあげて高速で移動をしています。
同じように一見するとゆっくり変化しているように見えても、俯瞰してみると劇的に変化しているのが時代というものです。
昨年もいくつもの革命が起こり、いくつもの職を生み出し、いくつもの仕事を消失させてきました。
例えば、10年前、「youtuber、アプリ開発者、仮想通貨取引所、UBERの運転手、airbnbの家主」のような仕事は存在したでしょうか?
多くの人が、何気なく傍観していますが、冷静に考えてみたら、異常な状況だと思いませんか?
今年はさらに勢いが増しますが、人類は過去から同じような流れを辿っています。
産業革命で仕事を奪われた人、情報革命で仕事を奪われる人
産業革命は蒸気機関の登場で、身体能力の拡張をしました。
ブルーカラーの仕事、生産工程・現場作業をする肉体労働者が仕事を奪われました。
そして、蒸気機関車社会構造がさらに変化した情報革命は、知能の拡張をしました。
インターネット、次に、IOTそして最後はAI(人工知能)
これにより、今まで決して奪われないとされてきた、ホワイトカラーの仕事、頭脳労働が奪われます。
果たして、この頭脳労働の仕事が奪われる時代はまだ先の話なのでしょうか?
『10年後に』多くの仕事が奪われるわけではない
多くの人は、10年後に仕事が奪われると思っています。もしくはもっともっと、ずっと先の話だと、思っているか。他人事のようにして、生きています。
ですが、IT社長養成学校の学科に学んでくれているあなたはすでに、気づいていると思います。
10年後、ずっと先に仕事が奪われるわけではない…
AIが10年後に急に賢くなりある日突然に仕事が奪われるわけではない。
『”もうすでにその変化は起こっている”。』ことを。
コンピューターの知的能力が人間の知的能力を超えていくその時がもう目の前に迫っている
テクノロジーの発達は年々その進化速度を増し、人間に追いつき始めています。
良くも悪くも、一部のテーマではもう人間を超えてきました。
将棋・囲碁・チェスなど人間に勝てないと言われていたところで、王者を倒し人間の知能を越えてしまいました。
世界最大級の投資銀行ゴールドマンサックスは、自動化を進め、高収入トレーダー600人を2人にしてしまいました。
AIが診断が難しい60代の女性患者の白血病をわずか10分で発見し、さらには適切な治療法を医師に助言もしています。
ドラえもんのリアルタイム翻訳、「翻訳こんにゃく」が現実のものとなりつつあります。
状況証拠を見れば、コンピューターの知的能力が人間の知的能力を超えていく時が迫って来ていることは明白です。
こうした変化は、私たちの世界をより良くするためなのは確かですが、
一体私たちはどうしたらいいのでしょうか?
どのように生きるべきなのでしょうか?
そして、どのようにして私たちの生き方に影響を与えるのでしょうか?
今後さらなる変化が巻き起こり、さらなる成長が求められます。
多くの人は気づいていませんが、昨年も様々な革命が、小さく始まり、
今後、世界を引き動かすであろうほど、大きくなっていく様を至る所で見てきました
今年はさらに勢いが増し、多くの人が認識できるほどの大きさになってきています。
インターネット革命に匹敵する革命が、同時多発的に起きている
AI革命IOT革命(あらゆるモノがインターネットと繋がる)
3Dプリンター革命
ブロックチェーン革命(フィンテック)
AR/VR革命
シェアリングエコノミー革命
量子コンピューター革命
中でも3Dプリンタは製造業の常識を全てひっくり返します。
3Dプリンターで作られた車
部品を3Dプリンタで作れてしまえば、部品産業は壊滅です。(トヨタの業績が落ちた時、軒並み他社の業績が落ちたように)
日本の製造業の就業者は1000万人以上。関連企業まで入れると数十%です。
3Dプリンターで車だけなく臓器や家も作れてしまいます。
世界の70億人がネットで結びつく
こうした、数十年に一度、起こるか起こらないかの劇的な変化が、日常的に巻き起こるのが今の時代です。
そして、近い将来、世界の70億人がネットで結びつきます。
スマホ×インターネット×高度な翻訳機能などで、距離と時間と言葉の壁がなくなり国家の枠を超えてつながっていきます。
これはSFの話ではありません。
これらの話はノンフィクション。
未来の予言は、誰にもできませんが、
もう技術は存在しており、問題なのは”いつ頃”普及するのか?
というただのリードタイムの問題でしかありません。
産業の突然死が多発するデジタルディスプラクション時代
いつの時代も、1つの革命が起きれば、複数の産業が消えます。
今は短期間で巻き起こる革命により産業の突然死が急速多発する時代です。
ですが、革命も私たちの職を奪おうとしているのではなく、世界をより良くしようと、ただ人類の進化を進めてきたにすぎません。
今まで人類は、世界をより良くするために3つの革命を経験しました。
1つ目の革命は、紀元前に起こった「農業革命」
人類は安定的に「食」を得ることが可能になりました。
2つ目の革命は18世紀に起こった「産業革命」
この革命により人類は「動」を得て、大量生産の実現を可能にしました。
3つ目の革命はインターネット革命を始めとする「情報革命」
この革命により人類は、世界中の個人間で繋がり「知」を得ることが可能になりました。
そして、これから起きる「第4次産業革命」。
この新たな革命は、あなたのライフスタイルをどのように変化させるのでしょうか?
あらゆる産業が「再定義」される
スティーブジョブスは携帯電話を電話とコンピュータを組み合わせ、スマートフォンとして「再定義」しました。
Amazonは本屋の形、ECの形を再定義してきました。
着実に第4次産業革命にむけ、あらゆるものが再定義されています。
あなたも心当たりがあるかと思います。
コミュニケーションの形、、ライフスタイルの形、メディアの形、
通貨の形、コミュニティーの形、通信の形、教育の形、
出会いの形、医療の形、働き方の形、乗り物の形、通信の形・・・
このテクノロジーの進化はあなたのライフスタイルを産業革命以前へ変化させるくらいインパクトがでかいものです。
大きな大きなパラダイムシフトが起きようとしています。
起業したいから起業しなければいけないへ
産業革命以前は、多くの人が農家をはじめとして、みんな個人事業主でした。
第4次産業革命により職を奪われ、多くの人が勤務する時代から
自分で事業をする時代へ逆戻りする。起業したい、したくないに関わらず、
産業革命前の大航海時代同様にフリーエージェント時代になることが予測されます。
いま大企業は人材の確保に大金を使っており、転職や派遣などの人材ビジネスはバブルですが、あと数年もしたらクビキリラッシュになることも予想されます。
すでに話したゴールドマンサックスの人員削減はじめ、日本のメガバンクはみずほの社員の約4分の1に相当する19,000人の人件費削減策を発表しました。
これら全て、決して遠い先の未来の話ではなく、近々必然的に起きる出来事です。
1つの変化でチャンスは無限
ですが、悲観する必要はありません。
いつの時代も、一つの変化や新しい技術で生まれるチャンスは一つではなく、無限に生まれていきます。
フイルムのカメラからデジタルカメラが生まれたことで、どんな新しいものができたでしょうか?
インターネットが生まれたことで、新たなチャンスをつかんで大金持ちになった人はどのくらいいるでしょうか?
変化がたくさんあるということは、チャンスもたくさんあるということです。
しかし、そのチャンスが目の前に訪れた時、「掴む」という適切な行動をとることができるかは、
あなた自身が「準備」ができているかどうかに掛かってきます。
その準備とは、知識かもしれません。経験かもしれません。人との繋がりかもしれません。
いづれにせよ、大失業時代が訪れば、自分の意思に関係なく、誰もが起業しなければいけなくなり、
多くの人が、大きな選択に迫られます。
その受け皿として学校を作りました。
だから、その受け皿としてこの学校を作りました。
私が実現したいことはいくつかあります。
それは
お金、恋愛、ビジネス、人間関係、自己実現、健康・・・など
学校では教えてくれない人が幸せになる、成功するための真の教育のプラットフォームを作って最強のフリーランス・フリーエージェントのコニュニティーを作りたいということ。
そして新規事業が無限に立ち上がるような、ビジネスコニュニティーにしたいと思っています。
またフリーランスやコンサルタントの社会的地位をもっと上げたいと思っています。(銀行は彼らに対してかなりシビアです)
最初に決意し、2年経った今も、その頃の思いとなんら変わりありません。
このビジョン、ミッション通りに紆余曲折しながらも近づいていますが
正直このペースだと時代の変化に間に合わないと考えています。
いまのペースでスクール生を増やしていっても、数千人~1万人くらいに教えることができても、日本の人口からすればごくわずかで、大失業時代では焼石に水です。
どうすればよいかずっと考えてました。
IT社長養成学校の新事業「オープンイノベーション大学」
そこで今年は利益を度外視した「貢献の年」と決め、第3の創業をいたします。
IT社長養成学校の中で、新しいコミュニティ「オープンイノベーション大学」を立ち上げます。
この大学は私、田窪が直接講師として、全力集中してスキルを提供する、唯一の環境になります。(もちろんゲストも呼びます)
専門的な学科ではありませんが、あなたにとってメリットだらけなのは確実です。(むしろデメリットが一切ない)
学習方法は、いつでもどこでも受講できるように、リアルとオンラインでハイブリットに学習しながらも、実践形式で、ビジネスのアドバイスを無料で行なっていきます。
誰にでもオープンで自由な組織体です。
詳細はIT社長養成学校のLINEで公開します
これは、IT社長養成学校の各学科で学んでくれている方だけの特別な招待状です。
次は「あるもの」についてもお話したいと思いますので、まずは下記のIT社長養成学校のLINEから情報を受け取れるようにしておいてくださいね。
定期的なイベントもここで告知していきます↓
田窪
学長紹介
株式会社Maneql IT社長養成学校
田窪 洋士 (たくぼ ひろし)